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ガス代の負担は大きい!一人暮らしなら都市ガスの物件を選ぶべき

一人暮らしの物件選び。

光熱費を抑えたいなら、都市ガスの物件を選ぶべきです。

都市ガスとプロパンガスの料金を比較してみた

私の家は都市ガスです。それに対し、私の実家はプロパンガスです。

実際に比較した方がわかりやすいと思うので、比べてみようと思います。

都市ガスを利用している私の家の、とある月の明細書がこちら。

基本料金799円、㎥あたりの単価は164.41円。

この月は14㎥利用して3,370円でした。

(※ガス漏れ警報機をリースしているので、その金額270円も含まれています)

 

次に、こちらは実家のプロパンガスの料金表です。アパートなので、表の下の共同住宅という方ですね。

 

基本料金だけで2100円もするし、単価も明らかに高いです。

この条件で同じ量(14㎥)使用した場合、いくらになるのかを比較してみました。

ももよ
ももよ
都市ガスを利用した私の家と、プロパンガスを利用している私の実家を比較すると…
都市ガス  プロパンガス
基本料金 799円 2,100円
㎡単価 164.41円 570円
警報機 270円
請求金額(14㎥) 3,370円 10,350円

※実家は警報機リース代がかからないそうなので、私の家と同じ金額に設定しています

ももよ
ももよ
プロパンの方が3倍以上になった…!

 

プロパンガスがどれくらい高いかわかってもらえたでしょうか?

基本料金もガスの単価もガス会社が自由に決めているので、この限りではないです。でも、これ以上安くなることもあれば、もっと高くなることだってあります。

プロパンの部屋のほうがかなり家賃が安い、といった場合ならまた話は別かもしれません。しかし、同じような価格帯の部屋から選ぶなら都市ガスの物件を選択した方がいいです。

 

ちなみに、一人暮らしの平均的なガス使用量って5〜10㎡みたいだよ
ももよ
ももよ
私、ガス使いすぎ?…

 

ガスの使用量が多いのは自炊してるから&長風呂が好きだからだと思います。

これがプロパンガスだったら毎月の支払いが大変なことになっていたはず。私みたいにお風呂に毎日浸かりたい人は都市ガスの方が無難です。

にしても使いすぎなので、今度から節約を心がけます…。

 

都市ガスとプロパンガスの違い

一般的に、住宅用のガスの種類には都市ガスプロパン(LP)ガスの2つがあります。

原料や性質など、色々と違いがあります。その中でもわかりやすい違いは供給方法ですね。

プロパンガスの場合は写真のようなガスボンベがあるのが特徴。ガス会社が各家庭まで運搬・交換しています。

 

それに対して都市ガスは、ガス会社(供給所)から地下を通るガス管を通じて私たちの家に供給されています。なので目視ではわかりません。

 

引用元:http://www.gas.or.jp/chigai/

プロパンガスが高くなってしまう理由は、上の表にもあるように各家庭にガスボンベを配送しているから。 ボンベの運搬・交換に人件費がかかってしまうんですね。

しかもガス会社が自由に金額を決めているから、値段もピンキリ
ももよ
ももよ
価格競争も少ないので、なかなか安くならないみたいです

プロパンガスのほうが火力が強い、災害時の復旧が早いなどのメリットもありますが、やはり金額がネック。一人暮らしの場合はできるだけ都市ガスの物件を選んだ方がいいと思います。

器具選びにも気をつけよう

都市ガスとプロパンガスでは、ガスの原料・性質が違います。

そのため、コンロやガスファンヒーターなどのガス機器には都市ガス用とプロパン用が別れています。

機器を購入する際には、自分の家がどちらなのか確認してから買うようにしてくださいね。